SHIFT innovation dy design

Jp / En

SHIFT_enginering-03

腹腔鏡手術用トロッカーの開発

開発プロセス

1

新しいメカニズムの提案

特許に抵触しない新しいメカニズムを考案

腹腔鏡手術用トロッカーは、腹壁を切り、患部との器具挿入の連絡通路になる器具です。
アメリカで多数の特許がすでに取得されていたため、それらに抵触せず、同等以上の機能を
持たせなければなりませんでした。また、100%の信頼性が求められる製品でもありました。
これらの諸条件をクリアし、最終的に特許の取得に至りました。

2

外観デザイン

新しいメカニズムを核に、デザイン案を展開し、お客様と一緒に検討した結果
使いやすさと、構造的に優位な案がひとつ選ばれました。

3

試作設計

内部機構設計

3DCAD NXを使って、内部の機構設計を行い、ワーキングモック(試作機)用のデータを作成しました。

ワーキングモックの作製

ワーキングモックの作製を手配し、仕上がったものの動作検証を行い、さらに設計を進めます。

4

量産設計

改良を加え、金型データを作製

試作の検証で挙がった問題点を改良し、量産に向けての設計を行います。
金型製作まで一貫したデータハンドリングが可能になります。